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 *Before it reads* 

*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
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すいません、またちょっと間が空いてしまいました。
花のち晴れ、終わってしまいましたね。
最後にもちらっと出てきてくれた道明寺がかっこよすぎて、しばらく浸っていました。
やっぱり花男が見たくなるよね~

で、今回は総つくの小話です。
ドラマの西門総二郎も相変わらずかっこよくて素敵でした!
美作さんも出て欲しかったな~


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「わたしは、君に類と結婚してほしいと思ってるんだ」

穏やかなその声に、わたしはすぐに応えられなかった。

「最初に君の話を聞いたときは、正直どうして類が君を選んだのかわからなかった。きっと長続きはしないだろと思っていたんだ。だが、予想に反して類は君を離さなかった。―――君に、初めて会ったあの日、わたしは類に言うつもりだったんだよ。きみとは別れなさいと」

ドクン

いやな、音・・・・・

「でも言わなかった。いや、言えなかった。きみの姿を・・・君の目を見たら」

「わたしの・・・・・?」

「わたしは、昔から類に厳しく接していた。それこそ、母親に甘えたい年頃だった時に母親から遠ざけ、習い事をさせ、朝から夜まで勉強させた。元々病弱だった類を、そのまま甘やかせばきっとだめな人間になる。そう思ったから必要以上に厳しくしていたんだ。その結果―――類は、わたしたち親にも笑顔を見せない、言葉も発することができない、そして泣くことさえしない―――まるで人としての感情をなくしたような人間になってしまったんだ」

出会ったばかりの頃の、花沢類。

人のことに無関心で、目の前で起こっていることを感情のない目で見つめてた・・・・・

あの時の類に、あたしは惹かれたけど・・・・・

「君が、類を変えてくれた」

「わたしは、何も・・・・」

「いや。君がいなければ類には花沢を任せることはできなかっただろう。そして・・・・その類がまたおかしくなり始めたと聞いていた」

「おかしく?」

「そうだ。昔のように、感情を現すことのない、無関心、無気力な類。いったい類に何があったのか。それを調べさせようとした矢先・・・・君が、我が家でメイドとして働き始めたと聞いたんだ」

類のお父さんはそう言って、穏やかな眼差しをあたしに向けた。

「それから、類は目に見えて変わった。仕事への姿勢も変わってきた。それでも私はまだ信じられなかったよ。たった1人の女性の存在が、類をそこまで変えるなんて・・・・とね。それが、あの夜に確信に変わった。類を変えたのは君だ。類には君が必要なんだと」

「あの・・・・ありがとうございます。嬉しいです。でも、あたしは卒業するまでは・・・・」

「うん、わかってるよ」

そう言って、類のお父さんは楽しそうに笑った。

「まったく、君も類も頑固だよ。類に君と無理やりにでも結婚してしまえと言ったら、類が・・・・はじめてわたしに対して怒ったんだよ」

「え・・・・・」

類が、お父さんに・・・・?

「類にとって、君はただ一人の女性で、君の意思は自分の意思だと。だから、わたしの意見には従えないと。それはもう断固として揺るがない口調だった。おかげで、その後類はわたしと口もきいてくれないよ」

「ええ・・・・・」

「だから、わたしはターゲットを君に変えることにしたんだ」

「わたしは、でも」

「うん、だから、それはいいんだ、もう」

「はい?」

「類に話そうと思ったんだが、全く聞く耳を持ってくれないからね。結婚してくれとは言わない。結婚式を、あげてほしいんだ」

「つまり・・・・」

「そう。取引先に納得してもらえるような立派な結婚式を挙げ、類にとって君が最上の女性だということをわかってもらう。籍を入れるのは先でいいし、相手が納得して商談がまとまれば、君にはまたメイドとして働いてもらっていいんだ。今回の商談は・・・・とても大切なんだ。花沢にとっても、類にとっても・・・・」

そう言うとお父さんはゆっくりと立ち上がり、そのまま深く深く、頭を下げたのだった。

「この通りだ。類と―――結婚式を挙げてほしい」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゆっくり更新ですいません。
拍手の方でもこちらでも、コメントいただきありがとうございます。
楽しみにしてくださってる方がいることに感謝しかありません。
なんとか最後まで、2人のストーリーをお届けできたらと思っています。



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「け・・・・・っこんしき・・・・・?」

だだっ広い応接室で、あたしは棒立ちになったまま開いた口が塞がらなかった。

「急な話で、驚いただろう」

落ち着いた色合いの皮張りソファーに浅く座った類のお父さんが、そう言ってちょっと首を傾げて笑った。

その笑顔が類によく似ていて・・・・

ちょっとドキッとしてしまった。

「まぁ座りたまえよ。落ち着いて話をしよう」

「はぁ・・・・」

あたしは言われるがままにソファーに腰を下ろした。

「この話は類にも、妻にもまだ話していないんだ」

「え・・・・」

「実は今類に任せている仕事がちょっとに詰まっていてね」

「・・・・最近、よく呼びだされて・・・・わたしには何も話してくれませんけど」

「うん。たぶん、君には心配をかけたくないんだろう。類に問題があるわけではないんだ。逆に先方には気に入られているくらいだ」

「そうなんですか?」

「ああ。気に入られ過ぎて・・・・自分の娘婿にどうかと言われたらしい」

「え?」

どくん、と胸が鳴る。

別に、驚くことじゃない。

そんな話、今までだって数え切れないくらいあったはず。

「・・・・大事な取引先だ。無下に扱うことはできない。だがそのために結婚となると・・・・。類も、自分の立場がわかっているから困っているんだろう」

ゆっくりとコーヒーカップを口元に運ぶ類のお父さん。

まるで映画のワンシーンのよう。

いや、そんなのんきなこと言ってる場合じゃないんだけど・・・・・

「類は、はっきりと断ってはいるんだ。が、相手も簡単には引く気がないらしい。ずいぶん今回の件では時間がかかっているなと思ってわたしはこっそり探りを入れてみたんだ。そして、事情を知った。類がこのまま結婚を受け入れなければ取引は流れる可能性がある」

「それで・・・・どうして結婚式なんて・・・・・」




『類と、結婚式を挙げてほしい』




そう、この人は言ったのだ。

でも、類がその取引先の令嬢とやらとの結婚を迫られているなら、どうしてあたしと・・・・?

「君が傍にいなければ、類はダメになる」

「え・・・・・」

「わたしや妻が、類のことを何も知らないと思っているかい?」

そう言って、わたしを見つめる瞳は穏やかで

とても、暖かいものだった・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに続きを描いてみました。
久しぶり過ぎて、忘れてる方もいらっしゃると思います。
少しずつではありますが、また花男の世界に浸っていただけたらと思います。



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原作の世界だと、やっぱり類つくが一番好きだな~
と思いながらも総つくも好きだしあきつくも・・・・となる。

で、今回は類つくにしました。

ところで、今日は嵐のワクワク学校の当落発表の日でしたが。
わたし、見事に落選でした。
ここ数年、全く当たらない。
ああ・・・・何でこんなんにくじ運がないんだろう

もし
もしもですが、ワクワク当たったけど行けない、または重複当選して譲り先を探してる・・・・なんて方がいらっしゃいましたらお声をかけていただけると嬉しいです。
娘と2人、参加出来たら嬉しいなと・・・・

関係ない話ですいません。

類つく小話、楽しんでいただければ嬉しいです!


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つかつくは、昔から苦手なんです。
でもね、今回はちょっとがんばりました。
花晴れで、松本さんが友情出演してくれて、本当に嬉しくて。
こんなふうにまた花男の世界に触れることができたことに感謝です。



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