FC2ブログ

プロフィール

きらら

  • Author:きらら

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

さくら咲く

HeroRisa
HeroRisa

GIFアニメ
GIFアニメ
*Before it reads*


*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
*このブログは管理人個人によるファンサイトです。 原作者や出版社等とは何の関連もありません。
*あくまでも管理人の二次世界の小説ですので、人によってはイメージに大幅なずれがある場合もございますのでご注意ください。
*閲覧については自身の責任においてお願いいたします。
*このブログについての誹謗中傷・クレームなどの書き込みはおやめください。
*このブログの無断転載複製を禁じます。
*万が一このブログをお読みになって不快感を感じられたとしても責任は負いかねますのでご了承ください。

Miracle Girl vol.1 ~花より男子・F4×つくし~

Category : Miracle Girl ~花より男子・F4×つくし~
 「よお、類」
「・・・・・なんで総二郎がいるの?」

 牧野のアパートを訪ねた俺を出迎えたのは、なぜか総二郎だった。

 「大学の帰りに拾った。ちょうど帰るところだったから」
 しゃあしゃあと言ってのける総二郎。
「方向、逆でしょ?」
「ま、細かいこと気にすんなよ」
 にやりと笑うその表情に、カチンと来る。
 当の牧野は俺が来たのを見て、いそいそとコーヒーなんか入れてる。
「花沢類、上がってよ。今コーヒー入れたから」
 俺は靴を脱ぐと、部屋に入りちゃぶ台の横に座った。
「ちょうど良かった。今、電話しようかなって思ってたところなの」
「俺に?何か用事だった?」
「ていうか、西門さんが今夜飲みに行こうって言うからさ。類も誘おうかなって思ってたの」
 にっこりと微笑む牧野を見て。
 横にいた総二郎に視線を移す。
『チッ』
 という舌打ちが聞こえてきそうな表情で、俺から目を逸らす総二郎。

 ―――ふうん。なるほどね・・・・・

 そういうことなら、俺だって受けて立つよ。

 勝負はこれから。

 最初に言っておくけど。

 負けるつもりは、ないからね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 拍手のお礼用小話に使っていたお話です。
 超短編。
 類視点のお話。
 一応これの続きっぽいお話で、あきら視点バージョンもありますが、それはまた今度ということで♪

  いつもご覧頂きありがとうございます。
↓こちらのランキングにもご協力いただけたらうれしいです♪
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ 0574

お気に召していただけましたらこちらをクリックしてくださいませ♪
いつも励みにさせていただいてます


ブログの小説をUPしているサイトです♪
kira kira heart
スポンサーサイト



Miracle Girl vol.2 ~花より男子・F4×つくし~

Category : Miracle Girl ~花より男子・F4×つくし~
 珍しく、牧野からメールが届いた。

 『暇だったら、一緒に飲もう!』

 そんなメールだけで有頂天になるなんてどうかしてる。

 それでも、指定されたクラブへ急いでいくと・・・・・。

 「よう、あきらも来たのか」

 にやりと笑って迎えたのは総二郎だった。

 そしてその横には仏頂面の類。

 「あ、よかった!美作さん!」

 牧野が飛び出してきて、俺の腕を取る。

 「おい・・・・」

 文句を言おうとして口を開くと、牧野が小声で囁いた。

 「ごめん、あの2人なんか険悪で・・・・・。お願い、帰らないで」

 上目遣いでお願いされれば、いやとはいえない。

 けど・・・・・

 目の前の2人を見て。

 険悪な理由がわかってしまえば、深い溜息が漏れていく。

 「・・・・・悪かったね、俺たちもいて」

 類が言えば、総二郎もにやりと笑う。

 「がっかりしてんのが、丸わかりだぜ」

 「・・・・・別に。勝負はこれから、だろ?」

 そう言って笑って見せる。

 かなり無理してるけど・・・・・・

 でもここで、戦線離脱してる場合じゃねえよな。

 覚悟しとけよ、牧野・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 拍手小話シリーズで、あきら視点のお話。
 ちょろちょろといろんな人の視点で続きを書いています♪

  いつもご覧頂きありがとうございます。
↓こちらのランキングにもご協力いただけたらうれしいです♪
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ 0574

お気に召していただけましたらこちらをクリックしてくださいませ♪
いつも励みにさせていただいてます


ブログの小説をUPしているサイトです♪
kira kira heart

Miracle Girl vol.3 ~花より男子・F4×つくし~

Category : Miracle Girl ~花より男子・F4×つくし~
 「・・・・・酔ってて、何も覚えてないんだもん」

 「・・・・・いい度胸だよな。この道明寺司様相手に、その言い訳か」

 「本当のことだから」

 「酔ってましたで済まされる問題かよ!?」

 「怒鳴らないでよ!」

 「説明しろ!!何で類のベッドで、お前と類と・・・・あきらや総二郎まで一緒に寝てるんだよ!?」

 大きなクイーンズサイズのベッドに、並んで寝ているF3。

 夕べ4人で飲んだとこまでは覚えてるけど、途中からは記憶がない。

 まさか、こんなときに限って道明寺が日本に帰ってきて、しかも類の家に来るなんて。

 「おい!!てめえら起きろ!!」

 道明寺にどやされて、3人が目をこすりつつ起き上がる。

 「何だ、司かよ」

 「朝っぱらからうるせえぞ」

 「・・・・・司、おはよう」

 「・・・・・お前ら・・・・・ずいぶん舐めた真似してくれるじゃねえか」

 道明寺の額に青筋が浮かぶ。

 「牧野を酔わせて・・・・・何しやがった?」

 道明寺の言葉に、3人は顔を見合わせ・・・・・

 「そりゃ、その場合することは1つだろ」

 「4人で楽しい夜を」

 「牧野は、F4のものだからね」

 3人の不敵な笑みに、道明寺の怒りが爆発したのは言うまでもない・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こちらはつくし視点。
 ゆる~りと進みます。
 誰とくっつくか、というよりは、明るくお馬鹿なつくしの取り合い・・・・みたいな感じで書けたらいいかなあ。

  いつもご覧頂きありがとうございます。
↓こちらのランキングにもご協力いただけたらうれしいです♪
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ 0574

お気に召していただけましたらこちらをクリックしてくださいませ♪
いつも励みにさせていただいてます


ブログの小説をUPしているサイトです♪
kira kira heart

Miracle Girl vol.4 ~花より男子・F4×つくし~

Category : Miracle Girl ~花より男子・F4×つくし~
「お前ら、俺をナメてんのか?」

道明寺の額に、青筋が浮かぶ。

「別に、なめちゃいねえけど」

肩を竦めて、西門さんが答える。

「俺のいねえ間に何があった?」

「何って言われても・・・・・」

と首を傾げる花沢類。

「ま、なるべくしてなったって感じ?」

と、穏やかに微笑む美作さん。

「だから、なんで!!」

道明寺が、わなわなと震え始める。

あたしは見て見ない振り・・・・・。

「3人とも牧野に惚れたって、どういうことだよ!!」

道明寺の言葉に3人は顔を見合わせ・・・・・

「相変わらずものわかりの悪いやつ」

「好きなものは好きなんだから、しょうがないでしょ」

「言っとくけど、俺たちは手ごわいぜ?」

F3の不敵な笑みに、道明寺は言葉をなくし・・・・・

あたしはこれから起こるであろうバトルに、天を仰いだのだった・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 Miracle Girlシリーズは拍手のお礼用小話でチョコチョコ書いてるものなので、繋げてみるとちょっと不自然なところがあるかもしれませんが、その辺は大目に見てやってくださいませ(^^)

 いつもご覧頂きありがとうございます。
↓こちらのランキングにもご協力いただけたらうれしいです♪
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ 0574

お気に召していただけましたらこちらをクリックしてくださいませ♪
いつも励みにさせていただいてます


ブログの小説をUPしているサイトです♪
kira kira heart

Miracle Girl vol.5 ~花より男子・F4×つくし~

Category : Miracle Girl ~花より男子・F4×つくし~
家に帰ると、牧野がリビングで眠りこけていた。

「疲れてたみたいなの。起こすのかわいそうだから、このまま泊まってもらったらどうかしら」

どうかしらって・・・・・

母親の言葉に、俺は絶句する。

「あきら君、客間に運んであげてくれる?」

「・・・・・わかった」

俺は牧野を横抱きにし、部屋まで運ぶとベッドに横たえた。

スースーと穏やかな寝息。

無邪気な寝顔が、天使のようにも見えた。

胸が高鳴る。

そっとその頬に触れてみれば、微かに睫が震える。

僅かに開かれたその唇に誘われるように、そっと口付けた・・・・・。

「「おにいちゃま!!」」

突然勢いよく開かれた扉。

おれは慌てて牧野から離れる。

「「つくしおねえちゃまと一緒に寝てもいい?」」

天使の笑顔の小悪魔たちに、思わず溜息が漏れていった・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ちょこっとあきつく風味にしてみました。
 彼は幸せになってもらいたいんですよね~

  いつもご覧頂きありがとうございます。
↓こちらのランキングにもご協力いただけたらうれしいです♪
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ 0574

お気に召していただけましたらこちらをクリックしてくださいませ♪
いつも励みにさせていただいてます


ブログの小説をUPしているサイトです♪
kira kira heart

オリジナル小説、始めました。こちらもよろしければ見てみてくださいませ♪
きらら☆みるくの小説