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*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
*このブログは管理人個人によるファンサイトです。 原作者や出版社等とは何の関連もありません。
*あくまでも管理人の二次世界の小説ですので、人によってはイメージに大幅なずれがある場合もございますのでご注意ください。
*閲覧については自身の責任においてお願いいたします。
*このブログについての誹謗中傷・クレームなどの書き込みはおやめください。
*このブログの無断転載複製を禁じます。
*万が一このブログをお読みになって不快感を感じられたとしても責任は負いかねますのでご了承ください。

恋心 ~花より男子・類つく~

Category : 恋心 ~花より男子・F4×つくし~
「やっぱりここにいた」

柔らかい声に振り向くと、そこには花沢類が立っていた。

「花沢類・・・・・いつ帰ってきたの?」

花沢類が大学を卒業してフランスへ旅立ったのは1年前。

花沢類がいなくなってからも、高等部の非常階段はあたしの癒しの場所だった。

「昨日。電話したんだけど・・・・・。携帯、番号変わってたから」

「あ・・・・・」

「アパートにも行ったけど、引っ越した後だったし。でも、ここに来たら会えるような気がした」

「また・・・・・ここで会えるなんて・・・・・」

「どうしても、牧野に会いたかった。会って・・・・・言いたかったんだ」

花沢類の手が、あたしの頬に触れた。

「牧野が、好きだって」


                                  fin.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 拍手お礼用にUPしていた小話。
 超短編です。
 何か付け足そうかなとも思ったんですけども・・・・・・。
 短いのも、たまにはいいかな。

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恋心 2 ~花より男子・?つく~

Category : 恋心 ~花より男子・F4×つくし~
何度も繰り返されるキスに。

息継ぎもうまく出来なくて、彼の胸を押し戻す。

「ま・・・・・って・・・・・」

「嫌?」

間近に迫る彼の瞳が、切なげに揺れる。

「じゃ、なくて・・・・・」

途切れる言葉。

優しい手が、あたしの髪を撫でる。

「好き過ぎて・・・・・どうしていいか、わからない・・・・・」

激しい鼓動緒を沈めるように、小さな声でそう言えば。

嬉しそうに、少年のような笑顔を見せる彼。

「それ、俺の気持ち、まんまだよ」

そうして、耳元に甘い囁き。

「愛してるよ、つくし・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 超短編で、中休みを。
 お相手は誰でも、お好きなキャラクターで想像していただければいいかなと。
 
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恋心 3 ~花より男子・あきつく

Category : 恋心 ~花より男子・F4×つくし~
「司にまだ未練があるのか?」

「まさか」

「じゃあ、やっぱり類か?」

「違うよ」

「まさか、総二郎?」

「そうじゃなくって」

「じゃあどうして俺じゃ駄目なんだ?」

まっすぐに見つめて言えば、牧野は困ったように俺を見上げる。

そういう表情も、実は好きなんだけどな。

「駄目なんて、言ってない」

「それなら、問題ないだろう?うちは母親も賛成してるんだし」

「でも、結婚なんてまだ・・・・・」

「今の内に捕まえておきたいんだ。何しろ外野がうるさいから」

「あたし、自信ないよ」

「なんの?」

「だって、美作さんて年上の人が好きじゃない。あたし、全然大人っぽくないのに」

「なんだ、そんなことか」

クスリと笑うと、牧野はぷっと頬を膨らます。

「そんなこと、じゃないよ。これでも気にしてるんだから」

「ばーか」

クシャリと牧野の髪をかきまぜる。

「俺が、お前がいいって言ってるんだから、お前はそのままでいいんだよ」

牧野の頬が紅潮し、その大きな瞳を瞬かせる。

「ただ、俺の傍に、いて欲しいんだ」

牧野が口を開く前に、そっとその唇を塞ぐ。

ゆっくりと閉じられた牧野の瞳から、涙が溢れ落ち、俺の唇を濡らした。

心地いいほどに湿ったその口付けが終わる頃には、牧野は俺の腕の中に落ちていた・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この「恋心」のシリーズは、拍手のお礼用小話としてUPしていた超短編のシリーズでCPはいろいろです。続編を書く予定もなくはないですが、基本短編として楽しんでいただけるとうれしいです♪

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恋心 4 ~花より男子・総つく~

Category : 恋心 ~花より男子・F4×つくし~
見上げた空に、大きな花火。

真っ暗だった空に大輪の花を咲かせている。

「すげえな」

西門さんの呟きが、かろうじて聞こえた。

次々に打ち上げられる花火が、お腹に響くような音が、

なぜかあたしの涙腺を刺激する。

気づいたら、涙が頬を伝ってた。

「おい、どうした?」

気づいた西門さんが、慌ててあたしの顔を覗き込む。

「あ・・・・・なんでもない」

「なんでもなくねえだろ?俺、何かしたか?」

「なにも」

嘘じゃない。

西門さんは、何もしてないよ。

ただあたしが・・・・・

「・・・・・ごめん、もう会わない」

「―――どういう意味だよ?」

西門さんの声音が、低くなる。

「もう会わない。会いたくないの」

「何でだよ?俺が納得できるように言ってみろよ」

「もう無理なんだってば」

「だから何で!」

「もう、友達でいられないもん!」

搾り出すように吐き出された言葉に、西門さんが目を丸くする。

「―――友達でいたかった。友達だったらずっと傍にいられる。でも、もう・・・・・」

涙が溢れてきて、言葉にならなくなる。

あたしは西門さんに背を向け、走り出した。

だけどすぐに追いつかれて。

「待てよ!」

抱きすくめられて、あたしは動けなくなる。

「―――俺は、もうずっと前からお前を友達としてなんか見てねえよ」

すぐ耳元で囁かれる言葉。

「―――好きだ―――」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これは、もっと長いお話にしようかと最後まで悩みました。
 個人的にもお気に入りのお話です。
 この前後に広がるお話は、皆さんに想像していただけたら嬉しいです。

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恋心 5 ~花より男子・類つく~

Category : 恋心 ~花より男子・F4×つくし~
 好きで好きでたまんないって気持ちを形にできたら、それを牧野に見せてやれるのに。

 そうしたら、きっと牧野を不安にさせることもないのにな。

 そんなことを思いながら、さっきから上の空で紅茶をすする目の前の牧野を見つめる。

 「牧野、こぼれてるよ」
「へ・・・・・わっ、やだ」
 慌ててテーブルの上に零れた紅茶をナプキンで拭く牧野。
 その様子がおかしくて、思わず吹き出す。
「さっきから、何ぼーっとしてんの」
 おれの言葉に、ちょっと困ったように俺のほうを見る。
 
 なんでだかなんて、大体わかってることなんだけどね・・・・・。

 「べ、別に何でもない。類のほうこそ、フランスはどうだったの?向こうでどんなことしたの?何も話してくれないじゃない」
 牧野の言葉に、俺は肩をすくめた。
「牧野が、聞きたくなさそうだったから」
「そんなことないよ、なんであたしが―――」
「俺、向こうで静には会ってないよ」
 牧野の目が、驚きに見開かれる。
「なんで―――」
「向こうも忙しかったみたいだし、俺も、遊びに行ったわけじゃないからね。何度かメールでやり取りはしたけど、結局お互いのスケジュールが合わなくて。またいずれってことで最後に電話で話して帰ってきたんだ」
「そう―――なんだ」
 ほっとしたような、気が抜けたような表情。

 先月、仕事でフランスへ行くと言ったときからどこか落ち着かない、何か言いたげな様子を見せていた牧野。
 きっと静のことを気にしているんだろうということは聞かなくてもわかったけれど、それを口にしようとはしないので、こちらから言うのもどうかと思って黙っていたのだ。
 だけどフランスから帰ってきてからもう1週間だ。
 
 いつまでもこのままじゃ、まともにデートもできない。
「俺のこと、信用してなかったの?向こうで、こっそり静に会うとでも思ってた?」
 おれの言葉に、牧野はバツが悪そうに視線をそらせる。
「そういうわけじゃ・・・・・」
「じゃ、どういうわけ?俺が帰ってきてからずっと、ろくに目も合わせようとしないんだもんな。さすがに俺も我慢の限界」
 そう言って溜め息をつくと、途端に慌てだす。
「ご、ごめん。信用してなかったわけじゃなくて・・・・・ただ、やっぱり静さんは特別な人だし、向こうに行けば知り合いって言えば静さんくらいなんだし、当然会ったりするかなって―――」
「俺って信用ないんだ」
「だから、そうじゃないってば」
 一生懸命釈明しようとする牧野がかわいくて。
 わざと拗ねてる振りをしてみた。
「心配なら、おれに聞けばいいのに」
「だって・・・・・嫉妬深いって思われそうで。静さんのことはあたしも好きだし、疑いたくないっていう気持ちもあったし」
 それはきっと本心だろう。
 静の話になると、ちょっと複雑そうな顔をする牧野。
 きっと気にしているんだろうなとわかってはいたけど。
「俺は向こうにいる間もずっと、牧野のことばっかり考えてたよ」
 そう言って見つめれば、牧野の頬がみるみる赤く染まっていく。
「そ、それは、あたしだって・・・・・」
「ほんとに?」
 頬を染めて照れる牧野をじっと見つめる。

 本当は、俺にとってはそっちのほうが重要だったりする。

 たとえ1ヶ月でも、牧野と離れることに不安を感じていた。

 その理由が―――

 「あきらの妹の家庭教師、まだ続けるの?」
 牧野があきらに頼まれて始めたバイト。
 双子の妹の家庭教師を週に2日。
 おれの知らない間に勝手に決められていた話に、最初はかなり面白くなかった。
「だってお給料もいいし、美作さんの家なら安心だし」
 という牧野の言葉に、盛大な溜息をついたものだけど。
「美作さんはほとんど家にいないよ。デートで忙しいみたい。双子ちゃんはおしゃまでちょっと生意気だけどすごくかわいいの。やっぱり凄く頭いいしね。家庭教師っていうより遊び相手に行ってるみたいな感じ」
 そう言って楽しそうに笑う牧野の姿に、ちょっとホッとしていた。
 だけど、俺がいない間に何か問題が起こってないとも限らない。
 それだけが心配だったんだけれど。
「うん。美作さんのお母さんも気に入ってくれたみたいで・・・・・。それでね、そのお母さんの好意で、ダンスを習いに来たらどうかって・・・・・」
「ダンス?誰に?まさか―――」
「その・・・・・美作さんに・・・・・」
「なんでそんな話になったの?」
 ついきつい口調になってしまうのは仕方のないところだろう。
「来年、類たちは大学卒業でしょ?その時のプロムは、高校生の頃のと違って本格的なものだから、ダンスもちゃんと踊れたほうがいいだろうって」
「だからってなんであきらに習うんだよ」
「だって、類もダンスは苦手だって」
「そうだけど、でもあきらに習うのはダメ」
「なんで?美作さん教えるのうまいよ?」
「って・・・・・もしかしてもう習ってるってこと?」
 おれの言葉に、ぎくりと肩を震わせる牧野。
「あ・・・・・いや、試しに1度やってみようって言われて・・・・・」
「・・・・・・」
 無言で牧野を見つめる。
「―――おれも行く」
「へ?」
「俺も一緒に行くから、あきらの家。だから―――あきらとは踊っちゃダメ」
 
 そのおれの言葉に。

 牧野の顔は青くなったり赤くなったり。

 まるで信号のように落ち着きなく変わったのだった・・・・・。


                                fin.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 昨日、初めて韓国版の花男のDVDをレンタルしてみました。
 まだ1話と2話しか見てませんが、台湾版よりはイメージに合ってる気がしました。
 特に司は。
 あとはね、まあまあそんな感じ?ていう感じで。でもやっぱりつくし役は井上真央ちゃんに勝る人はいないって気がする。
 まあ文化の違いっていうのは仕方ないと思いますが。
 やっぱり日本版が一番好きです。

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