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*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
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もっと酔わせて vol.1 ~花より男子・総つく~

Category : もっと酔わせて ~花より男子・総つく~
 -tsukushi-

「なんで何も言わないんですか?」

カフェテリアで紅茶を飲むあたしの横に、いつの間にか座っていたのは桜子。

「何よ、突然」

「西門さんですよ。さっきからたくさんの女の子相手に―――先輩、彼女なんですから文句言う権利あるじゃないですか」

「文句なんて―――」

「もう!そんな暢気に構えてたらいつか取られちゃいますよ!?ただでさえもてるのに!」

興奮して身を乗り出す桜子を、ちらりと睨む。

「ここであたしが出てったりしたら、また嫌味言われるだけでしょ。だいたい・・・・・」

そこで言葉を止め、ちらりと女子大生たちに囲まれている西門さんを見る。

「あたしのこと、本当に彼女と思ってるかどうか・・・・・」

「はあ?」

「だって・・・・・あたし、好きって言ってもらったこととかないし」

「でも―――」

「酔った勢い。周りに乗せられて、『じゃ、付き合っちゃうか』って言われて、あたしも酔った勢いで乗っちゃったけど・・・・・」

「―――先輩は、本気じゃなかったんですか?」

桜子の言葉に、すぐには答えることができなかった。

「あたしは―――本気で向き合える人とじゃなきゃ、恋愛なんてできないよ」

逃げてるだけかもしれない。

でも。

あたしは、自分が傷つくのが怖かった・・・・・。



 -soujirou-

さっきから気になってるのはあいつのこと。

俺に背中を向けて、1人紅茶を飲んでいる。

俺がさっきからずっと、女子大生に囲まれてるってのにこっちを見ようともしない。

気にならないはずはない。

だけど一生懸命それを悟られないようにしてる感じ?

そういう意地っ張りなところもかわいいなんて、密かに思ってることなんて気づいちゃいないんだろうけど。

この西門総二郎が。

酔った勢い。

『じゃ、付き合っちゃうか』

その言葉に、あいつもげらげら笑いながら『いいよ~』なんて頷いてた。

言っとくけど、俺は全然酔ってなんかなかった。

いつ言おうかってタイミングをはかってた。

酔ってたからって、いまさらあの言葉を撤回なんかさせない。

何とかごまかしてしまおうとしているあいつの、一挙手一投足も見逃さない。

この俺から、逃げられると思ったら大間違いだ。

これから、俺の『本気』を見せてやるから。

覚悟しとけよ、つくしちゃん―――。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 というわけで、拍手お礼小話でアップしていた総つくのお話です。
 何気に、つくししか見えてない総二郎。
 本気の総ちゃんは一直線です

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もっと酔わせて vol.2 ~花より男子・総つく~

Category : もっと酔わせて ~花より男子・総つく~
 -tsukushi-

「相変わらず、意地っ張りだね」

そう言ってくすりと笑う類が憎たらしい。

「べ、別に意地なんて―――」

「気になって仕方ないくせに。たまには素直にならないと、後悔するんじゃない?」

「―――わかってる」

だけど、どうしたらいいかわからない。

酔った勢いで付き合うことになっちゃったあたしと西門さんだけど。

西門さんの周りはいつだって華やかな女の人たちで溢れてて。

その中に入っていくのも嫌だし。

かと言って自分だけが特別だなんて自惚れられるほどの自信もなくて。

突然降って湧いたような恋心を持て余してる。

「―――おれが手伝ってあげてもいいけど」

そう言ってあたしの顔を覗き込む類。

「総二郎には恨まれるかな」

なんて言いながら、どこか楽しそうに微笑む類に。

悪魔の尻尾が見え隠れしているように見えた―――。


 -soujirou-

「牧野なら、類とどっか行ったぜ」

あきらの言葉に、顔をしかめる。

「類と?なんで―――」

「さあな。けどあの2人が仲いいのは今に始まったことじゃねえだろ?」

「そりゃまあ・・・・・。けど気に入らねえ。牧野の奴、こないだからあからさまに俺を避けてやがるからな」

俺の言葉に、苦笑するあきら。

「ま、あいつの気持ちは手に取るように分かるぜ。酔った勢いで付き合うなんて言っちまって、失敗したと思ってるんじゃねえの」

「―――なんだよ失敗って」

「あの牧野だぜ?大勢の彼女と一緒の扱いなんかでおさまるかよ」

「大勢って―――俺は」

「その辺、あいつかなり誤解してるから。本気ならちゃんと話してやれば」

にやりと含んだ笑みを浮かべるあきらに。

悔しいけれどその通りだと納得せざるをえない。

つまんねえことであいつを手放す気はねえんだ。

手始めに。

牧野と類の行きそうなあの場所へと、足を向けた・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回は、2人を温かく見守ってる感じ?の類とあきら。
 意地っ張りな2人には、周りの手助けも重要なポイントです♪

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もっと酔わせて vol.3 ~花より男子・総つく~

Category : もっと酔わせて ~花より男子・総つく~
高等部の非常階段。

ここが、牧野と類がよく会ってる場所だ。

それは牧野と司が付き合ってる頃から変わらない。

あの2人の関係を、いまさらとやかく言うつもりはないけれど。

彼氏としちゃあ、面白くはない。

「あれ、総二郎」

「西門さん?どうしたの?」

「―――おれがここに来ちゃいけないか?牧野が、類とどっかに消えたって言うから」

「消えたって・・・・」

「ここは、俺と牧野にとって癒しの場所だから」

「そこに俺はいちゃいけないわけ?」

類の目に、挑戦的な光が見えた。

こいつの気持ちはわかってはいたけれど。

でも、こんなに挑戦的な態度をとる奴だったか?

「ちょっと、2人とも・・・・・ていうか、西門さんは何か用事だったんじゃないの?」

「用事がなくちゃ会いに来ちゃいけないか?俺はお前の彼氏だろうが」

その言葉に、牧野の頬が微かに染まる。

「そ、それは―――」

「けど酔った勢いってやつでしょ?」

すかさず割って入る類に、やっぱり他意を感じる。

「類、何が言いたい?」

「総二郎が酔った勢いで言った言葉なんて、信用できるのかなって思ったんだけど」

にやりと笑う類。

その言葉にカチンときて、思わず類を睨みつける。

「てめえ・・・・・言っていいことと悪いことがあるぜ」

「なら、今までのも全部本気だった?さんざん女を口説いてるのを見て来たけど」

言われて、ぐっと詰まるが・・・・・

「―――昔のことだろ?」

「そう?でも総二郎ってそんなイメージだし。牧野だってそう簡単に総二郎の言葉信じられないんじゃない?」

牧野を見ると、類の言葉に困ったように目を泳がせている。

「―――おれの言葉が信じられないわけ?」

「だって―――酔った勢いっていうのは本当じゃない。そんなの、たくさんの人に言ってるでしょ?」

「だからって、お前に冗談でそんなこと言うと思ってるのかよ」

「そんなの、酔ってるんだからわからないじゃない!」

「酔ってねえよ!」

思わず叫んだ言葉に、牧野が目を見開く。

「だって―――」

「酒でも入んなかったら―――お前に告白なんか、できなかった」

「意外と臆病だからね」

「類、うるさい」

じろりと睨むと、ひょいと肩をすくめる類。

「マジで―――俺は、お前が好きだから。だから―――俺のこと、信じてくれ」

ただ信じてほしくて。

それだけを思って牧野を見つめた。

その瞬間、牧野の瞳からは大粒の涙がこぼれた・・・・・。




「やきもち妬いたの?」

あたしの言葉に、西門さんの頬が微かに染まった。

「悪いか。だいたい、お前が類と消えたりするから―――」

「別に、消えてないし。あの場所に類といるのなんて、いつものことだよ」

「それが気に入らねえ。どうにかなんねえのかよ」

「そう言われても・・・・・。あの場所は、あたしと類にとって特別なんだよ」

非常階段で2人でいたあたしと類。

あたしにとっては当たり前の日常なんだけどな。

「―――じゃ、その代わりに俺にも特典くれよ」

「特典?」

「そ。例えば―――」

そう言って、西門さんは何かを思いついたようににやりと笑った。

その笑みに、あたしの背中を嫌な汗が伝う。

「え―と、あたしこの後用事が―――」

さりげなく目をそらし、そのまま離れようとしたあたしの腕を、西門さんの手が掴む。

「この俺から、逃げられると思ってる?つくしちゃん」

「てか、なんで特典?」

「お前が類とあの場所で会うことを許すから」

「べ、別に西門さんの許しは―――」

いらないと思うんだけど?

「俺がそれを我慢する代わりに、お前から特典をもらう」

「―――で、その特典って?」

「一緒に暮らそう」

「―――――はあ!?」

西門さんの言葉に。

文字通り、あたしは固まってしまったのだった・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 独占欲で言ったら、類が一番強いのかなって思ってたんだけど。
 総ちゃんも相当なものかも?

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もっと酔わせて vol.4 ~花より男子・総つく~

Category : もっと酔わせて ~花より男子・総つく~
-tsukushi-

「いいじゃん、一緒に住んじゃえば」

類の言葉に、あたしは溜め息をつく。

「簡単に言わないでよ。あの西門さんだよ?あたしがあの家に住むの?」

「いやなら、マンションでも借りれば。楽しそうじゃん」

そりゃあね、あたしだって。

ようやく実ったこの恋を大切にしたいし。

西門さんといつも一緒にいたいという気持ちはあるけれど。

でもいきなり同棲なんて。

「いいなあ、同棲。もしマンション借りるなら、俺遊びに行くから」

完全に面白がってる類を恨めしげに見て。

「人ごとだと思って・・・・・」

「人ごとだし。だいたい、何を迷ってるんだかわからない。一緒にいたいなら、一緒にいればいい。そうできない理由もないでしょ?」

類の言葉に思わず詰まる。

「そりゃ、まあ―――」

「もしかして、総二郎と同棲っていうのが怖いとか?」

あの総二郎だし?

と、にやりとする類に。

ぎくりとするあたし。

「じゃ、こうすれば?」

「な、何?」

「俺も一緒に住むとか」

意味のわからない提案に。

あたしは目が点になったのだった・・・・・。


-soujirou side-

「却下」

俺は一言、そう言った。

ようやく気持ちの通じ合った牧野と、いつも一緒にいたくて。

『一緒に住もう』と牧野に言ったのは昨日のこと。

それに対して、なぜか今日類が『俺も一緒に住みたい』と言って来た。

冗談じゃない。

同棲なんて、2人でするもんだ。

どうしてそこに類が入ってくるんだっつーの。

「いきなり同棲っていうのが、抵抗あるんでしょ?牧野は。なら、3人で住むとかならいいんじゃないの?」

にこにこと楽しそうな類に。

俺は額に青筋を浮かべて。

「だから、なんでお前も一緒に住むんだよ?俺は牧野と一緒に住みたいって言ってんのに!」

「けど、牧野は迷ってる。このままだとその企画も流れると思うんだけど」

「なんで」

「牧野の性格からして、親にもらった金でマンション借りて同棲なんて、納得するとは思えない」

その言葉に、俺もぐっと詰まる。

確かに、それは俺もそう思っていたけれど―――。

「だから、それなら俺のマンション使えば」

「―――は?」

「大学の傍に、あるんだよ。通学に便利だからとか言って、親が買ったマンションが。自炊するのが面倒で、たまにしか使ってないけど」

「なんだそりゃ。初耳だぞ」

「言ってなかったからね。だいたい、何にも置いてないから行っても寝るくらいだし。だから、そこ使ってもいいよ。ただし、俺も一緒に住むっていう条件付きならってこと」

確信めいた類の笑顔に。

俺は、白旗を上げるしかなかった・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 拍手お礼用としてちょこっとずつアップしていたお話ですが、そろそろこれはこれで確立させて連載しようかなと思ってます。
 ただ、長いお話を続けるには今ちょっときついものがあるので、カメ更新になるかもですが。
 短編を挟みながら、少しずつ更新していきたいと思いま~す。

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もっと酔わせて vol.5 ~花より男子・総つく~

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-tsukushi-

「意味がわかんねえ」

じろりとあたしを睨む西門さんの目に。

思わず逃げたくなるあたし。

3人で一緒に住もうと類に持ちかけられて。

そんなややこしいことになるくらいだったら、いっそ同棲という話を無しにしよう、と西門さんに提案したのだけれど。

「だ、だから、同棲っていう話をこの際なしにすれば―――」

「いやだね」

「だって、大学で毎日会えるんだし―――」

「足りない」

「え―――」

「俺は、それじゃ足りないって言ってんの。お前は、それでいいわけ?」

「あ、あたしは―――」

「俺はいつでもお前と一緒にいたいと思うのに、お前は違うの?」

「ち―――違わない、よ」

その言葉に、満足そうに微笑む西門さん。

その笑顔はまるで少年のようで。

やっぱり好きだな、なんて改めて思ってしまうほど。

「じゃあ、一緒にいよう」

優しい声でそう言われてしまえば。

もう、頷くしかないじゃない―――。


 「で、結局3人で一緒に住むんか」
 美作さんの言葉に、あたしは頷いた。
「部屋数は十分にあるの。西門さんは実家の方でやらなきゃいけないこともあるし、あたしもバイトがあるし―――類は寝てるだけだって言ってるけど、3人の生活時間帯がばらばらだから、同棲って言うより同居生活になるかなって思ってるんだけど」
「同居ねえ・・・・・お前、そんな甘いこと言ってて大丈夫なの」
「何よ、それ」
「類の気持ちだってわかってるだろうが」
「類は―――あたしの気持ち、ちゃんとわかってくれてるから」
「お前らと一緒に住みたいって言いだしたのは類だろ?それを忘れんなよ」

 美作さんに念を押され、あたしはもちろんと頷いたけれど。

 でも、本当にはわかってなかったのかもしれない。

 3人で同居することの大変さなんて―――


 「姉ちゃん、すごいとこに住むんだね」
 引っ越しを手伝ってくれている進が、そのマンションを見上げて言った。

 超のつく高級マンション。

 自分とは無縁だと思っていたそこに、あたしは今日から西門さんと、類と一緒に暮らす。

 「言わないでよ。なるべく考えないようにしてるんだから―――」
 進の隣で、溜め息をつくあたし。
 その横を、引っ越し業者の人がどんどん荷物を運んでいく。
 あたしのではなく、類のだ。
 あたしの荷物なんて業者を使うほどのこともなかったので、類にも手伝ってもらって車で運んでしまえば1回で済んでしまうのだから。

 「新しい家具なら、揃ってるから」
 と類に言われたとおり、あたしに与えられた部屋には一通りの家具が揃っていて、これまであたしが使っていた壊れかけた家具なんて、持ってくる必要が全くなかった。
 必要だったのは洋服と、参考書など大学で使うものくらい。
 逆に、他の2人の荷物はなんであんなに多いのか、首を傾げるばかりだった。

 美作さんも手伝いに来てくれ、一通りの荷物を運びいれそれぞれの引っ越しが終わったのはもう日もとっぷりと暮れたころだった。

 「まだごちゃごちゃしてるし、外で飯食おうぜ」
 その西門さんに促され、あたしたちはすぐ近くのファミレスへ入った。

 「ま、今日のところは牧野に合わせるよ。ファミレスなんて、滅多入んねえけど」
 美作さんの言葉にちょっとムッとするけれど。
 悪気があるわけじゃないのはわかってる。
 こういう人たちなのだ。

 「でも、広過ぎて当分落ち着かないよ。あのあたしの部屋に、家族全員で住めそうだもの」
 あたしの言葉に、西門さんが顔を顰めた。
「おい、それだけはやめろよな。類だけでもう十分だっつーの」
 その言葉に、美作さんがくすくす笑う。
「まあでも、問題ねえだろ?類なんていてもほとんど寝てるんだから、2人の邪魔にはならねえし」
「ま、そういうことだ。楽しみだな、牧野」
 にやりと笑う西門さんに。

 なんだか嫌な予感がして―――

 やっぱり、3人で同居なんてしなきゃ良かったかも―――

 と思ったのは、口には出せないけれど―――


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 どんな同居生活になるのやら―――
 ゆっくり考えていきたいと思ってます。

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