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*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
*このブログは管理人個人によるファンサイトです。 原作者や出版社等とは何の関連もありません。
*あくまでも管理人の二次世界の小説ですので、人によってはイメージに大幅なずれがある場合もございますのでご注意ください。
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バラ色の世界 ~君/に/届/け・風爽~

Category : 君に届け・二次~風爽~
注;このお話は『君に届け』の二次になります。


夢を見ているのかと思った。

『好きだよ』

『付き合ってください!』

本当に?

風早くんが私を?

ドキドキして、気が遠くなりそうだった。

夢じゃないって、何度自分に言い聞かせても、やっぱり夢みたいで。

だけど―――

『ただずっと好きだったの!!』

『―――彼女!』

その彼の言葉と、私に向けられる笑顔は本物で―――

ああ、これは現実なんだ―――

漸く、信じることができた。

―――嬉しい―――

私が、風早くんの彼女。

それだけで、世界がバラ色に見えるよ。

どうかずっと、この夢みたいな現実が続きますように。

風早くんの笑顔を、ずっと見ていられますように―――



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 先日拍手のお礼用にUPしていた「君/に/届/け」の初SSです。
 あんまりカテゴリーを増やし過ぎるのもどうかと思ってたんですが、このお話、もう本当に好きで―――
 ちょこちょこ、これからも書いていくと思いますので、楽しんで頂けると嬉しいです。

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独り占め ~君/に/届/け・風爽~

Category : 君に届け・二次~風爽~
-kazehaya-

まただ。

いくら隣の席だからって、近過ぎだっつーの!

さっきから、もう3回目。

三浦が黒沼に話しかけた回数。

そのたびに、俺のイライラが増していく。

艶やかな黒髪が、光に反射してすごくきれいだった。

それを見ているだけでもドキドキしてしょうがないってのに。

三浦の奴は、いとも簡単に黒沼に触れる。

机の上に目を落とした拍子にその長い黒髪が顔にかかる。

その髪にさりげなく手を伸ばし、耳にかけてやる三浦。

『ガタンッ』

もう我慢できない。

「風早、どうした?」

先生が驚いて俺の方を見るが、気にしてる場合じゃない。

俺はつかつかと黒沼の席の方へ歩いて行くと、ぎろりと三浦を睨みつけた。

「風早くん・・・・・?」

黒沼が、不思議そうに俺を見上げている。

「―――黒沼に触わんな」

「へ?俺?」

「黒沼は、俺の。馴れ馴れしく、触れてんじゃねえよ!」

ぽかんと口を開ける三浦と。

頬を真っ赤に染めて俺を見つめる黒沼と。

そして、一瞬の間の後冷やかすような口笛と黄色い声。

そんなのも、気にならないくらい。

俺には、黒沼しか目に入ってなかった―――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 まずは、ごめんなさい。
 先日UPした『君届』の前に、こちらをUPする予定でした。
 しかも題名も間違ってたし。
 寝ぼけていたとしか思えない大失態です。すいません・・・
 
 改めて、大好きな『君届』のお話です。
 爽子ちゃんの鈍感っぷりと風早くんのかわいい嫉妬が胸にドキュンときちゃいます。
 もし読んでいない方いましたら、ぜひぜひ読んでみてくださいね♪
 アニメもやってますよ♪

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君しか見えない vol.2 ~君/に/届/け・風爽~

Category : 君に届け・二次~風爽~
「爽子に兄ちゃんなんていたっけ?」

千鶴の言葉に、翔太は肩をすくめた。

「いとこだって」

「いとこねえ。爽子にも聞いたことないけど・・・・・で、目の前で爽子かっさらわれて、それをあほ面下げて見送ってたわけ?」

容赦のないあやねの言葉に翔太もぐっと詰まる。

「仕方ないだろ、本当に突然で、あっという間に連れてかれちまったんだから」

昨日、爽子と下校途中に出くわした爽子のいとこ。

『えーじお兄ちゃん』と爽子は呼んでいた。

そのいとこの乗ったバイクに爽子は乗り、そのまま行ってしまった。

情けないことに、それを呆然と見送るしかできなかった翔太。

あの後、いったいどうなったのか。

『今日からおまえんちに世話になるから』

そう言っていたあの男。

あのまま爽子の家に行き、爽子の家で生活する、ということなのだろうか。

そんなこと、考えただけでもむかむかしてくるというのに。

それを確かめる勇気もないなんて―――。

「ねえ、ちょっとあれ」

あやねが、窓の外に目を向ける。

「あのバイクの後ろ―――爽子じゃない?」

それは、今まさに校門の前に止まろうというバイクに乗った男女。

後ろに乗っている長い髪の女の子。

バイクから降りると、ヘルメットを外し―――

「あ、ほんとだ。ってことは、あの男がいとこ?」

千鶴も窓から身を乗り出して見る。

「へえ~、爽子のいとこだっていうからどんな陰気な奴なのかと思ったら(失礼)イイ男じゃん。ちょっと好みかも」

「お、矢野ちんのレーダーに引っかかっちゃった?」

にしし、と笑う千鶴。

だけど翔太はそれどころではなくて。

校門の前で楽しげに話す2人の姿が。

男に向けられる爽子の笑顔が。

翔太の胸をざわつかせていた―――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 がんばれ翔太!

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君しか見えない vol.3 ~君/に/届/け・風爽~

Category : 君に届け・二次~風爽~
「黒沼!」

「あ、風早くん、おはよう」

教室に入ってきた爽子はいつものように笑顔で翔太に言った。

いつもと何ら変わりない、爽子の笑顔。

その笑顔にちょっとホッとして―――

それでも、さっきの校門での光景を思い出すと、やはり落ち着かない。

「あ、あのさ、さっきの―――」

「え?」

その時だった。

「ちょっと爽子ー!何あのイケメン、あんたのいとこだって?」

翔太の後ろから顔を出したあやねと千鶴が爽子に迫る。

「え―――?あ、窓から見えたの?」

「見えた見えた!全然似てないんだけど、あれって本当にいとこ?実は血ィ繋がってなかったりしないの?」

完全に千鶴は面白がっているが、聞いている翔太の心臓はさっきから早鐘のように落ち着かない。

「いとこだよ。母方の―――。そう言えば似てるって言われたことはないな。えーじお兄ちゃんはすごく明るくて親分肌な感じの人だし」

「は―、なるほど。爽子とは正反対ってわけ」

「うん」

「・・・・・けどさー、女の子ってそういう自分とは正反対のタイプに弱かったりすんじゃない?」

あやねがニヤリとするのに、翔太は嫌な予感を感じる。

「爽子、あのいとこが初恋の相手だったりしない?」

「―――え!?なんで知ってるの?あやねちゃん」

爽子が真っ赤になって驚き―――

そして翔太は真っ青になって固まったのだった・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 爽子にも初恋くらい経験あるかなあなんて。
 ちょっと翔太君いじめちゃいました。

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Call me ~君/に/届/け・風爽~

Category : 君に届け・二次~風爽~
「あのさ」

照れくさそうに頭をかく翔太。

微かに染まった頬が、爽子にも伝染する。

「なあに?風早くん」

「それ」

「え、どれ?」

「名前―――呼んでみない?」

「名前―――?」

理解できずに首を傾げる爽子に、翔太はいよいよ真っ赤になって続ける。

「だから、その―――翔太って―――」

「え―――え―――!?」

ようやくその意味を理解し、今度は翔太以上に真っ赤になる爽子。

「そ、そそそれは―――っ、無、無理っ、というもので―――」

「なんで?」

「なんでって、その、恥ずかしいし―――」

「―――じゃあ、俺が黒沼のこと名前で呼んだら、黒沼も呼んでくれる?」

「え―――」

心臓の音が、聞こえてしまうんじゃないかと思った。

翔太の顔を見上げれば、翔太も真っ赤な顔で―――

でも、その瞳はどこまでもまっすぐで、真剣で―――

「爽子・・・・・」

初めて呼ばれた名前は、まるで魔法の呪文のように、爽子の心をピンク色にした―――。

「爽子・・・・・俺のことも、名前で呼んで」

強請るように、じっと瞳を見つめられて。

そらすことなど、とてもできなかった。

「―――た」

「ん?」

「―――うた、くん」

「―――聞こえない。ちゃんと、言って。俺に聞こえるように―――」

恥ずかしくて思わず下を向いてしまう爽子の顔を、翔太がのぞきこむように身をかがめる。

「爽子。呼んで」

「―――翔太、くん―――っ」

くすりと、翔太が笑う。

「翔太で、いいのに」

「む、無理、もうこれ以上は―――っ、限界―――っ」

顔から、火が出そうなほど恥ずかしかった。

でも、次の瞬間、爽子の体はふわりと抱きしめられていて。

「―――うん、ありがと。嬉しいよ―――」

耳元で聞こえる翔太の声は、どこまでも甘かった―――。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この光景を、きっとどこかからあやねと千鶴がじーっと見てたりするんだろうなあなんて、
 そんな光景も楽しくっていいです♪

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