FC2ブログ

プロフィール

きらら

  • Author:きらら

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

さくら咲く

HeroRisa
HeroRisa

GIFアニメ
GIFアニメ
*Before it reads*


*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
*このブログは管理人個人によるファンサイトです。 原作者や出版社等とは何の関連もありません。
*あくまでも管理人の二次世界の小説ですので、人によってはイメージに大幅なずれがある場合もございますのでご注意ください。
*閲覧については自身の責任においてお願いいたします。
*このブログについての誹謗中傷・クレームなどの書き込みはおやめください。
*このブログの無断転載複製を禁じます。
*万が一このブログをお読みになって不快感を感じられたとしても責任は負いかねますのでご了承ください。

ふ・・・

Category : diary
全然途中の小説なんですが・・・どうでした?
続きは、いつになることやら・・・。
ゆっくりやっていきますので、時々覗いてみて下さいねvv

cut4.jpg

スポンサーサイト



80000hit企画Ⅶ~高木編~

Category : novels(コナン)

 「ふあ、あ、あ・・・」
 間の抜けた顔で、大欠伸をする男が1人。
 若者があふれる街中で、少々情けなくはあるが、これも夜勤明けとあっては仕方がない・・・のか?
 警視庁の刑事の姿としては、ちょっといただけない。
「あ~あ、眠いなあ・・・早く帰って寝よう」
 と、1人言を呟きながら歩く高木の目に、よく知っている人物の後姿が・・・
「あれは・・・蘭さん・・・?」
 道路を挟んだ向こう側の通りにいた蘭。2人の若い男に挟まれていたが・・・
 どう見ても、知り合いには見えない。おそらくナンパされているのだろう。
 明らかに困っている様子の蘭を見て、高木は通りを渡るべく走り出した。
「蘭さん!!」
 ちょっと手前で声をかけると蘭が振り返り、高木を見てほっとしたように微笑んだ。
「高木さん!」
 その横の男たちも高木を振り返る。
「なんだよ、あんた」
 胡散臭げに高木の前に立ちはだかる男。高木は、そんな男の目の前に、ずいと警察手帳を出した。
「僕はこういうものですが、蘭さんに何か?」
 手帳を見るなり、顔色を変えた男たち。
「あ、いやその・・・道を聞いてたんですよ」
「そうそう、あ、ありがとね、君。じゃ・・・」
 そそくさと去っていく男たちの後姿を見送り、蘭はほーっと息をついた。
「大丈夫かい?蘭さん」
「はい。ありがとうございます、高木さん」
 にっこりと微笑む蘭に、思わず照れる高木。
「あ、いや・・・」
「高木さん、今日はお休みですか?」
「ええ、まあ・・・。昨日、夜勤だったんですよ」
「あ、じゃあ今帰るところですか?ごめんなさい、お疲れなのに・・・」
 申し訳なさそうに頭を下げる蘭。
 高木はあわてて手を振った。
「いや、そんなこと!気にしないでください。蘭さんはどうしてここに?」
「あ、わたしは園子と・・・映画に行く予定だったんですけど、園子が風邪を引いてしまって。これか
らちょっと買い物をして、帰ろうと思ってるんです」
「へえ。ちなみに映画はなんの?」
「『青い雪』っていうんですけど・・・知ってます?」
「ああ!僕も見ようと思ってたんですよ。あれ?でもあれって確か今日までじゃ・・・」
 そう言うと、蘭がちょっと苦笑いした。
「ええ。でも、他に誘える人もいなくて・・・」
「そうですかあ。でも、もったいないなあ・・・」
 高木が心底残念そうに言うと、蘭は少し考えてから、にっこりと微笑んで言った。
「良かったら、見に行きます?」
「ええ?」
「今日、お休みなんでしょう?せっかくですから、どうぞ♪どなたか誘っていって来てください」
 すっと差し出された映画のチケット。
 だが、高木は慌てて首を振った。
「そ、そんな、悪いですよ!それに、僕夕べ寝てなくて、きっと映画館なんか行ったらすぐに寝ちゃい
ますから!蘭さん、行って来たらいいじゃないですか。ええと・・・そうだ、工藤君なんかどうなんです
か?」
 すぐに、失言だとわかった。工藤の名を出した途端、蘭の表情は悲しげなものに変わってしまった。
「あ・・・すいません。彼、今いないんですよね・・・」
 高木の言葉に、蘭は弱々しく微笑み、首を振った。
「いいんです・・・。じゃ、どうしようかなあ、これ・・・。1人で見てもつまらないし・・・。あ」
 ふと蘭の動きが止まり、何かを思いついたようにその大きな瞳を瞬かせた。
「誰かいい人思い付きました?」
 という高木の問いかけに、蘭は顔を上げると、うれしそうににっこりと笑った。まるで邪気のない、
眩しいほどの微笑みに、高木の胸が思わず高鳴る。
「あ、あの・・・」
「高木さん、一緒に行ってくれませんか?」

おニューです。

Category : diary
とりあえず、こんな感じです。
明日は出来ればお話を紹介できれば・・・と思ってます。
こちらで紹介したお話は、終話後にサイトのほうにUPしていきますね♪


cut3.jpg