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*このブログは名探偵コナン・ごくせん・花より男子・君に届け&ゲーム(ラブレボ・新撰組など)の二次小説のブログになります。
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ようやく・・・

Category : diary
企画が終わりそうです。
長かったなあ。いつの企画なんだか、きっと忘れている人も多いでしょうね。
さて、次は何を書こうか・・・。
このブログで小説をUPしていく企画も、どうしようかなって感じです。結構プレッシャーあったりして・・・。いろいろ変えたいものなんかもあるし、試行錯誤しながらやっていくかな。
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園蘭4

Category : novels(コナン)
「ただいま!あれ、蘭姉ちゃん?ここで何してんの?」
帰ってきたコナンが、冷蔵庫の前で突っ立っている蘭を見て言った。
「あ、お帰り、コナン君。ちょっとお茶飲みに・・・ね」
そう答えた蘭は、どこかうれしそうだ。
「?玄関に園子姉ちゃんの靴があったみたいだけど・・・」
「うん、わたしの部屋にいるよ」
「??蘭姉ちゃんは行かないの?」
「今、電話中だから」
うれしそうに言う蘭を見て、コナンはようやく気付いた。
ああ、そういうことか・・・。
「ゆっくり、話させてあげたいの。時々しか、会えないからね・・・」
その言葉に、コナンの胸がどきりとする。
「あ、そ、そうだね・・・」
「園子にはね、いつも元気でいてほしいの。恋に悩んでる園子も素敵だと思うけど・・・。でも、いつも元気で、憎まれ口言ってるくらいの園子じゃないと。わたしは、そんな園子に元気もらってるんだもん」
うふふと笑う蘭の顔には、さびしそうな影はなかった。
「蘭姉ちゃんは・・・元気なの?」
「わたし?元気よ♪園子やコナン君に、いつも元気もらってるもん」
にっこりと満面の笑みを向けられ、思わず赤面するコナン。
「あ・・・」
何か言おうとしたとき、部屋のドアが開いた。
「あ、蘭、ごめん。わたしも何か飲み物もらっていい?」
と、ひょっこりと顔を出した園子が言った。
「あ、うん。アイスティーで良い?」
「もち。サンキュー♪あれ、帰ってたの?」
と、コナンを見て相変わらずの口調。
「まあね」
「わたしたち、まだ勉強中なんだから邪魔しないでよね?」
いつもとなんら変わらない園子に、苦笑いするコナン。
しかし、そんな園子を蘭はうれしそうに見つめている。
「・・・がんばってね。勉強」
コナンの言葉に蘭がうなずき、2人は出て行った。

「・・・ま、今日のところは譲ってやるさ」
蘭が、うれしそうに笑っていたから・・・。
蘭が元気でいてくれるなら、それで良い。

そう思いながらも、なんとなく悔しかったりするコナンだった・・・。

サイト名、変えました♪

Category : diary
いやあ、できたできた・・・。
URLとかは変わってないので、今までと変わりなく見ていただけます。てか、中身はぜんぜん変わってませんから。
リンク張ってくださってるサイト様には申し訳ないです。一応バナーも作りましたので、お時間のある方にはバナーを変えていただけたら、と思ってます。面倒でしたら、どちらでもかまいません。
本当は、HNも変えようかと思ったんですが・・・こっちはいいのが思いつかなくて。で、いたるところにその名前、出てきちゃうのでいちいち変えるのも面倒だったので、そのままです。
中身のほうも、徐々に更新できれば、と思ってます♪
感想とか、蘭ちゃん談義とか、この日記でも書き込みお待ちしてます♪

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サイト名を・・・

Category : diary
変えようかな、と思ってます。
てか、変えます。
たぶん、近いうちに。急に変わっても驚きませんように・・・。
って言ってもこれを読んでいない方には無理な話ですが・・・。
ま、そんな感じです♪
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夏休み

Category : diary
も、もう中盤に入ってきましたねえ。
子供のころは、どうして夏休みってすぐに終わっちゃうんだろうなんて思っていたけど、大人になると・・・と言うより、子供を持つと、何で夏休みってなかなか終わらないんだろうになったり。ははは。
毎日学校のプールへ出かけていく娘たち。わたしは末っ子を保育園に送り届けた後、仕事に出かけます。帰ってくると子供たちが部屋でごろごろ。いいよなあ、まったく・・・。
今年はまだ海にもプールにも行ってないなあ。今度の日曜日には海に行こうかなんて話してるけど、どうなるかは、わかりません。
でもね、やっぱりせっかく夏だし。海くらい行きたいよね。

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園蘭3

Category : novels(コナン)
「―――よし、終わり!」
不意に顔を上げた蘭に、園子ははっとする。
「え?え?終わったって、宿題?もう?」
「うん。園子ってば、どうしたの?ボーっとしちゃって。あ・・・もしかして、京極さんと何かあった?」
蘭の言葉に、園子がウッと詰まる。
「べべべ、別に?な、何言ってんのよ、蘭ってば」
しどろもどろで、それこそばればれな園子の態度に、蘭は苦笑いする。
「もう・・・また喧嘩でもした?」
「喧嘩なんて・・・喧嘩、出来ればまだいいわよ。真さんって・・・何考えてるんだかいまいちわかんないんだもん」
「そお?」
「うん。わたしのこと大切にしてくれてるのかなって思うけど、でも・・・もっと、思ってることはっきり言ってくれたっていいのに・・・」
園子が、寂しげに表情を曇らせた。
蘭は、こんなときながら、園子をきれいだ、と思っていた。好きな人のことで悩む姿は、憂いを含んでいてどことなく艶っぽく、園子をいい女に見せていた。
「・・・じゃあ、京極さんにそういってみたら?」
「そ、そんなこと・・・!言えないよ。言ったら真さん、気を悪くするかも・・・」
「ないない、そんなこと。逆に喜ぶと思うよ?」
「ええ?」
「園子が、そんな風に京極さんのこと思ってるって知ったら・・・わたしだったらうれしいな」
にっこりと微笑む蘭を、上目遣いに見る園子。
「そう・・・?」
「うん、絶対!・・・電話、する?わたし、ちょっとのど乾いたからお茶入れてくるね」
そう言って、蘭は部屋を出た。
しばらくすると、部屋の中から園子の声が・・・
蘭はほっとしたように微笑み、部屋を離れたのだった。